<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>健康雑学辞典</title>
      <link>http://xeen.biz/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 29 Jun 2007 09:27:28 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>あるある大事典２　次々と明らかになる捏造の事実　</title>
         <description><![CDATA[納豆ダイエットの件が発端となった今回のあるある大事典２捏造問題ですが、製作元の関西テレビは先月28日、新たに放送内容で捏造の疑いがあることを社内調査の報告書で明らかにしました。

今回の報告書で捏造を認めたのは、「有酸素運動の新理論」（０５年１０月１６日放送）と「みかん・りんごダイエット」（０６年１０月２２日放送）、そして「衝撃！味噌（みそ）汁でヤセる？！」（０６年２月１９日放送）の3件。

同報告書では、いずれの放送内容も一部研究者のコメントや実験結果のグラフを捏造した疑いがあるとしており、これで「食べてやせる！！！食材Ｘの新事実」の納豆ダイエットと合わせて捏造を認めた放送は4件となりました。

しかし一方で、メディアなどでも指摘されていた「レタスで快眠」（９８年１０月２５日放送）を含めた7件については、表現に不十分な点を認めながらも、「法令や番組基準への違反は認められない」と捏造を否定してます。

<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/41250/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/41250/</a>

関西テレビは約520回の放送すべてを検証するとのことですが、納豆ダイエットの回について「担当者が内容をチェックする機会は企画会議や収録など計７回あったが、外部から指摘されるまで捏造を見抜けなかった。」としていることからも、これからまだまだ出てきそうな予感がしますね。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_83.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_83.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 07:57:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米学会が万波医師らの病腎移植論文を演題として採択</title>
         <description><![CDATA[該当ニュース
<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/41335/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/41335/</a>

臓器移植のドナー不足はアメリカでも深刻であり、近年は腎動脈瘤や感染症患者の病腎移植は広く行われているようです。がんの病腎移植を行った例や、移植のため摘出した際に腎臓がんが見つかり、切除後に移植した例もあるとか。

しかし、すべて<strong>「患者への十分な説明と同意の上」</strong>での移植との事。

今回の万波医師らの病腎移植について病院の調査委員会では、「口頭ではあるが十分な説明と同意があった」としていますが、11件の移植のうち患者2名が移植される腎臓の病名を知らされていなかったり、5件の摘出のうち1件で、摘出後の腎臓を第3者に移植するとの説明がないなど

<strong>「患者への十分な説明と同意の上」…とは程遠い</strong>

と言わざるを得ないでしょう。

万波医師らから腎移植を受けた患者らが「移植への理解を求める会」を立上げ、万波医師を支援する動きが出ていますが、たしかに臓器移植に頼らなくてはならないほどの重病患者にとって、ドナーの増加は切実な願いであるかとは思います。そのため今回のケースを含め、今後病腎移植の是非を議論することは十分意義のあることです。

しかしながら、「結果オーライ」で今回の移植が許されるものではありません。乱暴な表現をあえて使うとするならば<strong>「患者を人体実験に使った」</strong>とも言えるわけです。

移植後の患者に病腎移植が原因と思われる健康障害が一件でも出ていたとしたら…

万波医師らへの評価は、賛否両論にならず一方的になっていた事は想像に難しくありません。

物事には順序というものがあるのです。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_84.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_84.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2007 08:01:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>廃ボウリング場から高濃度のアスベストを検出</title>
         <description><![CDATA[該当記事
<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/41708/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/41708/</a>

<strong>アスベスト</strong>とは別名石綿とも呼び、蛇紋石や角閃石が繊維状に変形した天然の鉱物で、耐久性・耐熱性・耐薬品性・電気絶縁性などの特性に非常に優れた特性を持っています。

古くは古代エジプトのミイラを包む布や、古代ローマでランプの芯として使用され、日本では前述の特性と安価であることから「奇跡の鉱物」などと珍重され、特に1970年代以降の高度成長期において、ビルの断熱保熱材などに広く使用されてきました。

しかし空気中に飛散したアスベストを大量に吸うと、肺線維症・肺がん・悪性中皮腫などの疾患を引き起こすことが近年わかってきました。

日本では1975年に吹き付けアスベストの使用は禁止されましたが、その後代替素材がなかなか見つからなかった事、アスベストの潜伏期間が20年～40年とひじょうに長く、健康障害への認識が遅れた事などを背景に規制が遅れ、アスベストが1%以上含まれた製品の製造や使用が全面禁止となったのは2005年のことです。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_85.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_85.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 05 Mar 2007 09:27:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本人に多い「倹約遺伝子」とは？</title>
         <description><![CDATA[該当記事
<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/41943/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/41943/</a>

<strong>倹約遺伝子</strong>とは「β3アドレナリン受容体」という遺伝子の変異体で、基礎代謝を抑える働きがあるとされ、日本人の他にアメリカ・アリゾナ州の先住民族、ピマ・インディアンにも多くみられるそうです。

一見無関係とも思える日本人とアメリカの先住民族…、しかしピマ・インディアンの先祖はモンゴロイドで、数万年前の氷河期にシベリアから凍結したベーリング海峡を渡って北米に移動し、日本人の先祖はシベリアから南下して、日本列島に移り住んだとする説が有力であるため、その説が正しければ両者は実は「遠い親戚」なのです。

倹約遺伝子は極寒の厳しい環境のなかで摂取したエネルギーを有効に活用できるよう、我々の祖先が身につけたものと考えられています。

しかし時代は移り変わり、食事の高脂肪化などによって我々日本人は、肥満・糖尿病などに悩まされるようになってしまいました。「肥満にならない民族」と呼ばれたピマ・インディアンも人口の半分が肥満になったそうです。

かつては我々の祖先の助けていた倹約遺伝子が、今や肥満だけでなく糖尿病など肥満が誘発する病気を助長し、健康を脅かす存在になっているかもしれないとはなんとも皮肉な話です…。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_86.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_86.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 06 Mar 2007 12:37:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>拒食症に関する検索が急増</title>
         <description><![CDATA[関連記事
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3059703/">http://news.livedoor.com/article/detail/3059703/</a>

最近インターネットでの検索サイトにて「拒食症、方法」「拒食症になる」など、拒食症に関するキーワードが急激に増えてきているとの事です。

<strong>拒食症＝痩せる病気</strong>

という誤った認識によるものかと思われますが、拒食症とは主に心的ストレスを起因とする摂食障害の一種であり、<strong>痩せる病気ではありません。</strong>

摂食障害…つまり食べる事にたいして何らかの障害が起きるため、その結果痩せるのです。

心的ストレスが主な原因の為、一般的に治療は困難で長い時間を必要としますので、必要なだけ痩せたら病院に行ってすぐ完治…なんてことは絶対にありません。症状が進めば極度の栄養失調に陥り、感染症や不整脈などの合併症を引き起こして死に至るという最悪の事態になることもある怖い病気であります。

拒食症患者は年々若年齢化し、小学生で発症するケースも増えています。

昨年９月ではスペインのファッションショーで痩せすぎのモデルが出演を拒否されるなど、ファッション界では世界的にも若年層への影響を考慮する動きが出てきてはいますが、メディアを見ている限りでは半ば脅迫にも似た現代のスリム体系志向はなかなか消えないのでは無いかと思います。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_87.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_87.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Wed, 07 Mar 2007 09:40:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>タミフル300万人分備蓄を閣議決定</title>
         <description><![CDATA[政府は6日に新型インフルエンザ対策費として73億円の予備費使用を閣議決定しました。この中で実に68億円が治療薬タミフルの備蓄費となります。服用患者の異常行動が問題となっているインフルエンザ治療薬タミフルですが、政府は安全性に問題がないとの見解で新型インフルエンザが発生した際の予防薬としても備蓄を進める方針です。

<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3060712/">http://news.livedoor.com/article/detail/3060712/</a>

政府は新型インフルエンザが発生した場合、日本国内の死者は最大約64万人と推定しています。ワクチンは新型インフルエンザのウィルスが発生してからの製造となるため、ワクチン以外で予防・治療効果の高いとされるタミフルを備蓄するという方針は現時点では妥当な判断といえます。

しかし、死亡事故との因果関係がはっきりしないものの、タミフルの副作用に精神・神経症状が疑われているのは軽視できないと思います。

政府はタミフルを備蓄するだけでなく、新型インフルエンザ発生の際のタミフル服用者増加に備え、タミフル服用の注意点などガイドラインを決め、タミフルを処方する側にもされる側にもタミフルの知識を十分認識させる…ということを進めておくべきです。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/300.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/300.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 08 Mar 2007 08:24:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラクトフェリンがメタボリックシンドローム予防に効果</title>
         <description><![CDATA[ライオンが7日に発表した内容によると、蛋白質の一種<a href="http://xeen.biz/cat9/post_63.php">ラクトフェリン</a>にコレステロールの体内生成を抑制と、体内での分解を加速する効果があること、また歯周病菌から発生する毒素「ＬＰＳ」を解毒する効果があることがマウス実験の結果明らかになったそうです。

<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/42321/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/42321/</a>

今回の実験成果は世界初とのことですが、「あるある大事典」の件以来このような内容の報道を懐疑的にうけとる人も少なくありません。事実同社は今夏までに、ラクトフェリンを含むサプリメントやオーラルケアなどのメタボ予防を謳った商品を発売する方針であり、販売促進の意味合いが強い発表の気がします。

現在人間による臨床試験も進められているそうですが、仮に人間に効果があることが確認されてもメタボリックシンドロームの根本原因は食生活など生活習慣であり、ラクトフェリンの効果に過度に期待するのは如何なものかと思います。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_88.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_88.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 09 Mar 2007 07:59:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>強毒型の変異型腸内細菌を国内で初確認</title>
         <description><![CDATA[国立感染症研究所は9日、関東地方と東海地方で過去に腸炎を発病した患者2人の保存試料から、北米の医療施設で集団感染が相次ぎ、高齢者を中心に死亡例も増えている強毒型の腸炎細菌<strong>「クロストリジウム・ディフィシル 027型」</strong>が検出されたことを明らかにしました。

<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/42541/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/42541/</a>

クロストリジウム・ディフィシルは芽胞を形成する偏性嫌気性のグラム陽性桿菌で、健常人でも腸内に存在する場合があり、抗生物質による治療で腸の常在菌のバランスが崩れた際に異常に増えて、腸炎を起こすことが知られています。

今回検出された027型は、通常のクロストリジウム・ディフィシルより多量の毒素を出す変異型で、北米では、このような強毒型であることに加え、医療現場でよく使われるフルオロキノロン系の多くの抗生物質が効かない耐性菌により治療が難しいとされています。

感染患者の便を介してうつるため、医療機関での院内感染が危惧されており、国立感染症研究所は医療関係者に警戒を呼び掛けています。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_89.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_89.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Sat, 10 Mar 2007 12:26:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カロリーゼロ・ノンカロリーは「０」ではない</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://xeen.biz/cat1/l_1.php">アスパルテーム</a>や<a href="http://xeen.biz/cat3/post_40.php">スクラロース</a>などダイエット甘味料を使用した飲料・食品には次のような表記がされている場合があります。

カロリーゼロ

ノンカロリー

しかし<a href="http://xeen.biz/cat12/post_81.php">遺伝子組換え作物の表記</a>と同じように、これらも厳密には「0カロリー」と言う意味ではありません。ダイエットコーラなど清涼飲料水では100mlあたり5Kcal未満であれば、カロリーゼロやノンカロリーという表記を使用しても良いとの事で、「カロリーがほとんど無い」と言う意味なのです。

また、コンニャクやキノコ類、海藻類などもカロリーがゼロだと思っている方がまだいるかもしれませんが、これらも全てカロリーがあります。文部科学省が2000年に公表した五訂日本食品標準成分表ではこれら食品のカロリーについて示されていますが、それ以前の食品成分表では日本人におけるエネルギー利用率の個人差が大きいこと等からカロリーを算出していなかった為、カロリーの表記が無い＝コンニャク・キノコ類・海藻類はカロリーがゼロだ、と誤認されてしまったようです。

ちなみに
コンニャク100g 5Kcal
生しいたけ100g 18Kcal
生わかめ100g 16kcal
だそうです。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_90.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_90.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 12 Mar 2007 09:42:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ライト」「低タール」タバコへの表示、世界で禁止へ</title>
         <description><![CDATA[該当ニュース
<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/43676/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/43676/</a>

「ライト」「低タール」などと謳われていると、私達はついつい「普通のたばこより体にやさしい」だとか思ってしまいがちですが、実はタール量が１０分の１のタバコに代えても、健康障害のリスクが１０分の１になるわけでないようです。

<a href="http://homepage1.nifty.com/drshun/tobacco/low_tar_adenoma2.htm">http://homepage1.nifty.com/drshun/tobacco/low_tar_adenoma2.htm</a>

タバコにはタール以外にも２００種類程の有害物質がふくまれていますし、ほとんどの喫煙者でみられるニコチン依存は血中のニコチン濃度に関連するため、低ニコチン低タールのタバコだと本数が増えたり、肺に多く煙を取りいれたりと逆に健康障害のリスクが高くなる可能性があるとの事。

<a href="http://xeen.biz/cat12/post_81.php">遺伝子組換え作物</a>や<a href="http://xeen.biz/cat12/post_90.php">カロリーゼロ</a>の表記と同じような事が、タバコ業界でも行われているのです。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_91.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_91.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 20 Mar 2007 10:09:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>定義の功罪…メタボリックシンドロームには正しい認識を</title>
         <description><![CDATA[昨年からメディアでよく目にするようになった<strong>メタボリックシンドローム</strong>という言葉ですが、正確な定義をご存知でしょうか？

1980年代から生活習慣病の三大要素とされる高血圧・糖代謝異常・脂質代謝異常と、内臓脂肪蓄積型肥満との関係は注目されており、<strong>シンドロームX</strong>や<strong>死の四重奏</strong>とも呼ばれておりましたが、2001年にWHOが<strong>metabolic syndrome</strong>（metabolic=代謝、syndrome=症候群で代謝症候群とも）という名称と、その具体的な診断基準を発表したことにより、広く知られるようになりました。

わが国では、<strong>メタボリックシンドローム診断基準検討委員会</strong>が2005年4月8日、日本内科学会総会にて、<strong>内臓脂肪面積100cm²以上</strong>（目安として腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上）の状態に加え、空腹時血糖110mg/dL以上の<strong>高血糖</strong>、縮時血圧130mmHg以上か拡張期血圧85mmHg以上の<strong>高血圧</strong>、血清中性脂肪150mg/dL以上か血清HDLコレステロール値40mg/dL未満の<strong>高脂血症</strong>、以上3つのうち2項目以上に該当する場合をメタボリックシンドロームと診断する…といった暫定的な診断基準を発表しました。

どうでしょう？

ウエストまわりのみで診断すると思われていた方もいるのではないでしょうか？

街頭でウエストを測り「メタボリックシンドロームの疑いがありますね」といったやりとりが、テレビなどで流れていた為、メタボリックシンドローム＝内臓脂肪蓄積型肥満と誤解される方が多いようですが、実際はもっと複数の因子が関わっているのです。

今まで一つ一つの因子では軽く見られがちであったものが、組み合わせにより「メタボリックシンドローム」という病態として定義されるようになった為、内臓脂肪を減らす事の大切さや生活習慣の改善といった、生活習慣病予備軍への注意喚起として、メタボリックシンドロームという言葉は多いに役立っているといえます。

しかし、もともとの曖昧な定義のせいなのか、それともメディアでの偏った報道が災いしているのか、<strong>メタボリックシンドローム商法</strong>…たとえば、メタボリックシンドローム予防と銘打ってダイエット関連のサプリメントを販売したりするような、メタボリックシンドロームを宣伝に利用するといった行為が蔓延るようになったのも事実であります。

言葉の意味・定義を正しく理解し、情報の洪水に飲まれないよう注意したいですね。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_92.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_92.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 22 May 2007 12:11:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中国製製品の危険性…問われる安全性</title>
         <description>以前より中国では農作物に大量の農薬を使用したり、畜産物や養殖水産物から発ガン性物質や使用禁止の抗生物質が検出されるなど、食品の安全性については疑問視されてきました。事実わが国でも、過去に中国産の養殖ウナギから基準を超える抗菌性物質が検出されたり、発がん性の疑われる物質で加工された乾燥果実などが問題となりました。

そんな中、昨年パナマ政府が配布した風邪薬の原料の中に、表示を偽った中国製のグリセリン（実際は有毒物質のジエチレン・グリコール）が含有していたことにより、服用した少なくとも１００人が死亡するという事故が発生し、事故が明らかになった今月初めにニューヨーク・タイムズ紙をはじめとした米有力各紙や、日本の報道機関で大きく取り上げられました。

また同じく中米地域に輸出された中国産の練り歯磨きからもジエチレン・グリコールが検出され、米食品医薬品局（FDA）が中国から米国に輸入されるすべての練り歯磨きの積み荷を検査すると発表。

さらに、有害物質のメラミンが添加された中国産の小麦グルテン・米タンパク質濃縮物を、原料にしたペットフードを食べたネコや犬が、腎臓疾患で相次いで死亡するなどして、製造元のカナダのペットフードメーカーが自主回収するなど、今年に入り中国製製品の安全性が問われる事件が相次いで発生しています。

北京オリンピックを来年に控え「世界の工場」として経済の発展も著しい中国ですが、こうした食品への安全意識は低いと言わざるを得ません。

製造コストの低減、成分・量のごまかし、見た目を良くするため…さまざまな理由で表示と全く違う物質や、有害な物質を使用したりすることがあたりまえのように行われているのが現状のようです。

このような国内製造業の現状に対し、中国政府は食品や医薬品の安全に関する第１１次５カ年計画を発表し、食品・医薬品監督管理を強化する方針を打ち出したり、医薬品の許認可に絡んで収賄罪に問われていた、鄭篠萸・前国家食品薬品監督管理局長に対して死刑判決を下すなど、国際社会の中国製品に対する不信感の払拭に懸命です。

しかし一度落ちた信頼はそう簡単に回復できるものではありません。

表向きのアピールではなく、中国政府はこの問題を真摯に受け止め再発防止に取り組んでもらいたいものです。</description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_93.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_93.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Wed, 30 May 2007 09:29:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>規制が進むトランス脂肪酸、日本は？</title>
         <description><![CDATA[<strong>トランス脂肪酸とは</strong>トランス型結合とよばれる二重結合を持つ不飽和脂肪酸のことで、自然界には牛や山羊などの肉や乳に微量に含まれる程度ですが、食品の製造において不飽和脂肪酸から飽和脂肪酸を製造する際や、不飽和脂肪酸を多く含む植物油の精製の際に副産物として生成されます。このためショートニング、マーガリン、ファットスプレッドなどに多く含まれます。

このトランス脂肪酸、過剰に摂取すると肥満はもちろん、リポ蛋白（LDLコレステロール…いわゆる悪玉コレステロールの主成分）を増加させ、動脈硬化や心臓疾患のリスクを高める可能性が指摘されており、アメリカを始めとした各国では、トランス脂肪酸含有量の表示義務や、含有量自体の規制などが実施されているのです。

ところが我が国ではトランス脂肪酸について特に規制が実施されておらず、一部の企業でトランス脂肪酸低減に取り組んでいる程度です。

背景には欧米人と比較して、日本人のトランス脂肪酸摂取量が少ない事がありますが、あくまで「平均」である為、楽観視できないと言う専門家もいます。

前述のマーガリンやショートニングにはかなりのトランス脂肪酸が含まれているため、これらを使用した加工食品が多い食生活を送っている方はご用心を。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_94.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_94.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 05 Jun 2007 21:28:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ドロドロ血」を悪用した悪質商法が後を絶たず</title>
         <description>国民生活センターによると、採血した血液を調べ「あなたの血液はドロドロです」と不安をあおり、高額な健康器具などを売り付けるという「ドロドロ血」商法に関連した相談が、ここ３年で１７８５件にものぼっているそうです。

全体的に共通しているのが「無料で血液を調べる」と採血をさせて、「あなたの血液はドロドロです」「７０代の血液です」などと不安を煽り、健康食品やブレスレットなど高額な商品を購入させられるが、実際はそれらの商品に血液をサラサラにする効果は無かったり、そもそも血液検査自体がいい加減で、医療機関で調べてもらうと血液はドロドロでは無かった…などといった内容です。

また、医師免許を持たない者が血液検査などを行っているケースがほとんどで、医師法にも反している他、検査で使用する注射針を使いまわしている可能性があるなど、危険性も指摘されています。

血液中にコレステロールや中性脂肪が多い高脂血症になると、血液の粘性が上がり「ドロドロ血」となり、脳梗塞（こうそく）や心筋梗塞を招く恐れがある…。このような「ドロドロ血」「サラサラ血」といった血液の粘性に関する知識は、健康ブームに乗りＴＶをはじめとした各メディアによって、今や一般に広く認知されているかと思います。

しかし特定の食べ物などによって、簡単に改善できるような誤解を与える表現も少なからずあります。高脂血症は食生活をはじめとした生活習慣と密接しており、それらを見なおさなければ改善する事はありません。メディアは暗に不安を煽ったり、一部の結果や情報を大げさに流すのではなく、物事に対し総合的な視点から判断できるよう配慮するべきです。

そうしなければこのような悪質商法は今後も後を絶たないでしょう。</description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_95.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_95.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 15 Jun 2007 13:33:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネット上での違法な医薬品販売</title>
         <description><![CDATA[今月28日、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）大手のmixi（ミクシィ）にて不正に入手したIDを使用し、向精神薬を販売していた横浜市の無職の女が、薬事法違反等の容疑にて逮捕されました。

このようにインターネット上での違法な医薬品販売は、以前から問題視されてきました。

医師の処方箋が必要な<strong>処方せん医薬品</strong>、特に向精神薬などは処方箋無しで入手しようとする人達も多く、これらの違法行為を助長する要因となっているのです。

しかし、これら違法販売されてる医薬品が「本物」であるかは疑わしく、今月25日未承認の医薬品を「女性を興奮させる媚薬」と謳い、インターネット上で販売していた東京都の会社員が逮捕されましたが、「姫アグラ」と称するこの医薬品、実は効能がなかったと見られています。

このような「ニセ薬」も多く、危険な物も含まれている可能性もあります。

決して処方箋なしでこれらの医薬品を手に入れようなどとお考えにならないように…。]]></description>
         <link>http://xeen.biz/cat12/post_96.php</link>
         <guid>http://xeen.biz/cat12/post_96.php</guid>
         <category>健康ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 09:27:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
