その喉の痛みはひょっとしたらRSウィルス?大人が子供にうつしてしまう場合も

RSウィルスは大人もかかります
乳幼児に重い肺炎などを引き起こすこともあるRSウィルス感染症が急増し、過去10年で最多となっています。

大人が子供にうつしてしまうことも

RSウィルスは2歳までにほぼ100%感染するとされており、大人は免疫が出来ているため再感染しても喉の痛みや鼻水・発熱程度の症状で重篤な症状となる場合はまれのようですが、それゆえ風邪と判断してしまいそのまま自然に治るのを待つ場合が多いようです。

しかし、免疫がまだ不十分な3歳未満の子供…特に重篤な症状で入院の必要な患者の多いとされる「生まれて半年以下」の乳幼児に、RSウィルスに感染した大人が知らずに接触してしまい、ウィルスに感染させてしまうという事もあるそうです。

たかが喉の痛みとあなどらない

喉の痛みやせき、鼻水、発熱など症状が風邪に似た感染症は多く、大人は軽い症状でも子供だと症状が重い・うつりやすいなどという事も少なくありません。

たかが喉の痛み…これはきっと風邪だと判断するのは、小さい子供との接触がある環境の方は注意したほうが良いかもしれません。

風邪に症状が出た場合、もしかしたらRSウィルスなど風邪以外の感染症にかかっている可能性も考え、手洗いやマスク着用、乳幼児や子供との接触をさけるなど、大人が子供にうつしてしまわないよう用心するとともに、日頃の疲れやストレスを上手に解消して免疫力が下がらないよう感染自体にも注意したいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする