ビタミン様物質
ビタミン様物質とは、発見時にビタミンとして名前を付けられたが、その後人体内で合成されることがわかりビタミンから外された物質や、ビタミンとよく似た働きをする物質の総称です。文部科学省が定める五訂増補日本食品標準成分表でビタミンとされているのは、A(レチノール・βカロテン)・B1・B2・ナイアシン・B6・B12・葉酸・パントテン酸・C・D・E・Kの12種類で、それ以外はビタミン様物質とされてます。ビタミンF(リノール酸)、ビタミンH(ビオチン)、ビタミンQ(CoQ10)などビタミンの名が付いていても、これらはビタミン様物質に分類されるのです。
主なビタミン様物質
ビタミンB13 ビタミンB15 ビタミンB17 P.A.B.A ビタミンF(リノール酸) ビオチン(ビタミンH) ビタミンQ(CoQ10) イノシトール コリン