カテキン
カテキンとは茶葉などに含まれるポリフェノールの一種で、タンニンとも呼ばれている渋み成分です。ポリフェノールでの分類としてはフラボノイドのフラボノールに属しており、お茶にはカテキン・エピカテキン・ガロカテキン・エピガロカテキン・カテキンガレート・エピカテキンガレート・ガロカテキンガレート・エピカトカテキンガレートの8種類ものカテキンが含まれています。
これらカテキン類には消臭効果や血圧、コレステロールの低下、抗アレルギー作用など、さまざまな抗酸化効果があるといわれておりますが、乳製品と一緒に摂ると乳製品中の蛋白質とカテキンが結合し、カテキンの効果が失われるとされています。
ちなみにカテキンの名前の由来ですが、発見者のドイツ学者エーゼルベックがカテキンを含む植物を煮出し凝固させた「カテキュー」から発見し「カテキン」と名づけたもので、「菌に勝つ」→「勝て菌」という「カテキンは勝て菌から名付けられた」というのは誤りです。
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