ラクトフェリンがメタボリックシンドローム予防に効果
ライオンが7日に発表した内容によると、蛋白質の一種ラクトフェリンにコレステロールの体内生成を抑制と、体内での分解を加速する効果があること、また歯周病菌から発生する毒素「LPS」を解毒する効果があることがマウス実験の結果明らかになったそうです。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/42321/
今回の実験成果は世界初とのことですが、「あるある大事典」の件以来このような内容の報道を懐疑的にうけとる人も少なくありません。事実同社は今夏までに、ラクトフェリンを含むサプリメントやオーラルケアなどのメタボ予防を謳った商品を発売する方針であり、販売促進の意味合いが強い発表の気がします。
現在人間による臨床試験も進められているそうですが、仮に人間に効果があることが確認されてもメタボリックシンドロームの根本原因は食生活など生活習慣であり、ラクトフェリンの効果に過度に期待するのは如何なものかと思います。
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