再生医療の現状
東京理科大と大阪大の共同研究グループは、歯を再生したり、薄くなった毛髪の復活に道を開く新たな治療法の技術開発に成功した。マウスによる実験では、正常な歯と同じ構造の歯を100%の確率で再生し、何度繰り返しても同じ結果を得られた。毛の実験でも毛が発生し、伸びることを確認したという。これまで歯の組織の断片をつくったり、歯の再生確率が20%程度の技術は開発されていたが、確実に再生できる技術は世界で初めてとしている。
~iza 歯と毛再生、成功率100% 東京理科大・阪大マウス実験 臓器にも応用期待より抜粋
再生率100%での歯や毛の再生は世界初ということで、今後の再生医療への応用が期待されています。特に毛髪の再生技術は、5年以内に実現できるのではないかとの見解もあり、他にも人工的に臓器をつくる再生医療技術へと発展していく可能性も秘めているそうです。
現在、広範囲熱傷患者などへ培養した皮膚を移植するといった一部の再生医療技術は実用化が進んでいますが、他の再生医療技術…特に多能性幹細胞(ES細胞)を利用した技術は、細胞確保に関する倫理問題等ハードルが多いなど、実用化に至るまでにどれもまだ時間がかかりそうです。
そんな中気になる記事がもう一つ。
【大変だ!】切断した中指が生えてきた!
詳細は書かれていないので真偽は定かではありませんが、幹細胞系の細胞培養での再生実験と推測されます。実用化まではまだ至らないでしょうが、失った手足を再生する治療が確立されるのはそう遠くない未来なのかもしれませんね。
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http://blog.livedoor.jp/yaruzo_ikumou/archives/50805271.html