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タミフル300万人分備蓄を閣議決定

政府は6日に新型インフルエンザ対策費として73億円の予備費使用を閣議決定しました。この中で実に68億円が治療薬タミフルの備蓄費となります。服用患者の異常行動が問題となっているインフルエンザ治療薬タミフルですが、政府は安全性に問題がないとの見解で新型インフルエンザが発生した際の予防薬としても備蓄を進める方針です。

http://news.livedoor.com/article/detail/3060712/

政府は新型インフルエンザが発生した場合、日本国内の死者は最大約64万人と推定しています。ワクチンは新型インフルエンザのウィルスが発生してからの製造となるため、ワクチン以外で予防・治療効果の高いとされるタミフルを備蓄するという方針は現時点では妥当な判断といえます。

しかし、死亡事故との因果関係がはっきりしないものの、タミフルの副作用に精神・神経症状が疑われているのは軽視できないと思います。

政府はタミフルを備蓄するだけでなく、新型インフルエンザ発生の際のタミフル服用者増加に備え、タミフル服用の注意点などガイドラインを決め、タミフルを処方する側にもされる側にもタミフルの知識を十分認識させる…ということを進めておくべきです。



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